万葉さん事件

ただいまー!さおりです。

今日は昨日書いたとおり、ある収録のためスタジオに行ってきましたよ♪
とても貴重な時間をいただいてきました。ありがとうございました。

応援のメールもありがとう☆
おかげで、足はつりませんでしたよ!!!!
ただ、はじめてのスタジオにつきちょっと入り口で足をふみはずし、ドアに頭をぶつけ、
・・・はじめてのせいじゃないってわかってますけど。

ふたつのことが一度にできない私は、
緊張すると動作がますますわやわやになるのですーーー。・゜・(*ノД`*)・゜・。

そんな今日。きいてください。
大事件がありましたあア!!!!

実は今日は、万葉さんと一緒だったんです♪
ちょっと早めにスタジオについたので、待合室でふたりでお話していたら。。。

万葉さん「あれ?ケータイどこだっけ。」
さおり「Σ(・ω・)さっき電話したから持ってますよね?」

万葉さん、しばらく。。。じっくり探すのですが、かばんにもポッケにもない。
そこで、私は気が付きました。

万葉さん「どこにもない!」
さおり「あ!鳴らします!(遅っ)」

遅ればせながら、万葉さんの番号をコールするわたし。
すると・・・

ありました。ぴかぴか光りました。
 
 
万葉さんの・・・おむねのたにまで・・・
 
 
えっ、どういうこと?

ほんとうにびっくりしました!!!
だってけっこうさがしてたんだよ。かんぜんにしまわれていたんだよ。
ひじょうにしょっくです。

マジ、リアル葵ちゃんじゃないかあああぁ!!!!!
(わたし、このまんがが大好きで読むたびになんともいえない気持ちになるのです。)

こうして、捜索劇は幕をとじましたー。
うらやまけしからん今日の事件でしたー。

万葉さんになりたーい。

ちゃんとご本人に許可を取って書いたんだからねっ(・ω・)ノ
叱られませんように・・・!

最初「たゆん事件」ってタイトルにしてたんだけど、
これオチだ!ということに気づいてやめましたw

ではではおやすみです!